2015年03月01日
海峡ジギング
初の海峡ジギングに行ってきました。
ちょうどサクラマスの時期で賑わってます。
港に着くとゴリゴリの漁船に大量の人と車・・・車100台くらいあったんじゃないか?
乗る船を探すのも一苦労でした。
これまでのジギング釣行とは一味違うお祭りのような雰囲気でした。

6時前に出航

尻屋沖のポイントまでは1時間くらいでした。
カレイがコンスタントに食ってきます。


計7枚
でも肝心のサクラマスが激渋。
何とか1本とれました。

ちっさい。
何となく釣れ方がカンパチに似てるかも。
釣れない時は全くダメって感じ。
途中まあまあサイズのサメがヒットして船長にタモ入れしてもらい、リリースしようと思ったら船長がしっぽをつかんで
頭をデッキに叩き付けているではないか
船長「ほれ」
僕「え、これ食べれるんですか?」
船長「食えるべさ」
僕「あー・・・・」
船長「何だいらねぇのか?」
僕「これは・・・・大丈夫です・・・」
船長「んだばそごさ置いとけ」
僕「あ、すいません」

こうなりました。
ちょうどサクラマスの時期で賑わってます。
港に着くとゴリゴリの漁船に大量の人と車・・・車100台くらいあったんじゃないか?
乗る船を探すのも一苦労でした。
これまでのジギング釣行とは一味違うお祭りのような雰囲気でした。
6時前に出航
尻屋沖のポイントまでは1時間くらいでした。
カレイがコンスタントに食ってきます。
計7枚
でも肝心のサクラマスが激渋。
何とか1本とれました。
ちっさい。
何となく釣れ方がカンパチに似てるかも。
釣れない時は全くダメって感じ。
途中まあまあサイズのサメがヒットして船長にタモ入れしてもらい、リリースしようと思ったら船長がしっぽをつかんで
頭をデッキに叩き付けているではないか

船長「ほれ」
僕「え、これ食べれるんですか?」
船長「食えるべさ」
僕「あー・・・・」
船長「何だいらねぇのか?」
僕「これは・・・・大丈夫です・・・」
船長「んだばそごさ置いとけ」
僕「あ、すいません」
こうなりました。